自動フィールドシフトとインタレ解除2のパラメータを色々いじってはみたんですが、
縞解除を重視すると所々でちらつきが発生してしまう。
かといってちらつかないように設定すると縞解除漏れが発生する部分があったりで
場面毎に色々設定してるんじゃ自動フィールドシフトの意味ねぇじゃん('A`)となりました。
Wavelet3DNR2とかWaveletType-Gも綺麗にノイズ除去してくれて重宝していましたが
アニメ素材の場合はx264でエンコードすると綺麗になりすぎてバンディングが発生してしまう
バンディング除去を途中に挟んでも最終的にはバンディングが・・・
以上の2つの要因が重なってAviUtlを使う必要が薄れたのでAviSynth一本で頑張ってみようと決心
- まるも氏のMPEG2プラグインで映像を読み込み
- Trimで範囲指定
- Itsで逆テレシネとインタレ解除を切り替えてtimecode出力
- 24fps部分
BruteIVTC().vinverse().TDecimate(mode=1) - 60fps部分
TDeint(mode=2) #Blend
TDeint(mode=1) #Bob
- 24fps部分
- ColorYUY2で色調補正
- Cropで無効領域カット
- EEDI2でアプコンしてLanczosResize(taps=16)でスケーリング
- Convolution3Dでノイズ除去
- WarpSharpとMSharpenで先鋭化
- ColorMatrixでSMPTE240Mに変換
- banding6でバンディング除去
- YV12変換
- gradfun2dbでYV12変換時のバンディング除去
tc2mp4Modでtimecodeを取り込みrawをmp4(vfr)に変換
MP4Boxで映像と音声をMuxして完了
以上のバッチファイルを作成してエンコしてみたら意外と速度が出て驚き
以前は中間出力(5時間)→アプコン+その他をx264でエンコ(20時間超)だったんですが
中間出力分の時間をショートカットできそうな結果になりました。


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